
セルフフォーミングの課題すべてにTAPTITE®は対応いたします

- 耐ゆるみ、デジタル化、締結合理化など、ねじの課題を解決します。
- 頭部との組合わせ自由度で締結システムにおける高機能が倍加されます。
TAPTITE®の作業性

タップたての必要がありません。

下穴への挿入が容易なため、作業のスピードアップが図れます。

ねじ込みトルクが低い分、作業効率が上がります。
TAPTITE®の機能性

ゆるみ止め機能を有しています。

被成形めねじの強度がアップします。

下穴にねじ込む際、塑性成形に無理がないため、安定した締結ができます。

ねじ部が独自設計のため、振動でのゆるみを最小限におさえることができます。
タイプ別TAPTITE®の機能性

小ねじとの互換性があります。
そのため、抜き取っためねじに小ねじをねじ込むことができます。

可塑性プラスチックに最適です。

タッピンねじ2種の改良品です。
薄板やプラスチックに最適です。

小ねじ、タッピンねじ3種と同じねじ径です。
ナット合わせが可能です。
ねじり破断トルク比較 M4.0(単位/Nm)
